ご自宅からPC・スマホ・タブレットで参加OK
(Zoomを使ったオンライン講座)
何となく体が重い。。。
気分がスッキリしない。。。
病気ではないけれど、
体調が整わないと感じている“あなた”にピッタリの講座です!
家事の合間にテレビを見ながら、
簡単にできる“気育て体操”をマスターできます。
講師は一般社団法人セルフ・カウンセリング学会会長であり、セルフカウンセリング指導のプロである「森島 文子(もりしま あやこ)先生です。
優しく、包容力のある先生なので、心と体が癒されること間違いなし!
講座では「体とお心の歴史も振り返る」ため、自分の体と心のメンテナンスもできるでしょう。
この機会に是非、ご受講ください。
日時:3月18日(木) 午後1時30分~15時
【申込・問い合わせ先】
NHK学園「気軽にできるメンタルケア講座」担当まで
スマホ・タブレット・PCでの参加OK!
受けとめて安心!
伝えて楽しい!
提案して交流の幅が広がる!
コミュニケーションレッスン〈受けとめる力、伝える力、提案をする力〉
今さらコミュニケーションのレッスンなんて。。。と思う“あなた”こそ、受講してみる価値ありの講座です。
講師は一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会代表であり、弊協会の理事である「森島 文子(もりしま あやこ)先生」です。
森島先生はセルフ・カウンセリングの指導者としてはスペシャリストでありながら、相手の気持ちをときほぐす交流の達人でもあります。
楽しみながら気軽にコミュニケーションのコツが学べる講座です。
オンラインなので、ご自宅にいながら学べるお得な講座でもあります。
この機会に是非、ご受講ください。
日時:2月18日(木曜日) 午後1時30分?3時
申込先:NHK学園 趣味と学びのオンライン教室」詳しくはこちら
2020年12月26日(土曜日)から2021年1月5日(火曜日)まで事務スタッフはお休みさせて頂きます。
1月6日(水曜日)からは通常通りになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
尚、fax(044―954―3516)やメール(self-c@jt7.so-net.ne.jp)での連絡は24時間受け付けております。
お急ぎの方はfaxやメールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
毎年、拓殖大学商学部の「入門ビジネスコミュニケーション」の授業の一コマを頂いて、『社会人基礎力向上セミナー セルフ・カウンセリングRによるコミュニケーション・トレーニング』を行っております。
コロナ禍である今、拓殖大学の授業は基本的にオンラインで行われていますが、2020年11月19日に特別授業というかたちで対面授業をさせて頂きました。
学生の熱心な取り組みの様子が拓殖大学のホームページに掲載されました。ご覧ください。
詳しくは、こちら(外部サイト)をご覧ください。
2020年11月18日(水曜日)の新聞に『元教員カウンセラー』として生井修先生が掲載されました。生井先生は、元社会科教諭として教壇に立ち、2009年に八千代町立八千代第一中学校の校長で退職されました。新聞では退職後の生井先生の活動が紹介されています。
記事の最後は「生涯現役という気持ちで社会とつながっていたい。今、取り組んでいる活動を続けていく」という言葉で締めくくられています。
生井先生の“生涯現役”という言葉に、自分を取り巻く環境がどうあろうと、社会のために自分が信じる道を歩み続ける力強いエネルギーを感じました。
自宅から、PC・スマホで参加OK
定員:15名
参加費:3000円(一コマ)
日時:10月21日~12月9日
詳しくは、下のパンフレット(PDF)をご覧ください
申し込みはフォームをご利用ください。コメント欄に、希望日時とカリキュラムを記入ください。
川崎市主催サイト“つなぐっどKAWASAK”に「Withコロナの時代に セルフ・カウンセリング普及協会 オンライン講座への取り組み」の記事が紹介されました!
“つなぐっどKAWASAK”とは、川崎市内の地域の多様な主体による協働・連携の取組について市民が気軽に知り、参加を応援するポータルサイトです。
川崎市が事業主体となり、公益財団法人かわさき市民活動センターが運営を行っているサイトです。
このサイトに、活動の報告として当協会のオンライン講座の取り組みが掲載されました。
当協会のオンライン講座の取り組みが分かりやすく掲載されています。是非、ご覧ください。
全国で、メンタルケア・アドバイザーが“身近なアドバイザー”として活動しています。
メンタルケア・アドバイザーの認定を取得された方が2,500人(2020年6月現在)を突破しました。
メンタルケア・アドバイザーとは、クライアントの心の問題がどこから生じてきているのか、クライアントがカウンセリングチャートに取り組み、探すのを見守ります。そのチャートに従って、クライアントがどのような心の教育を受けたらよいのか、あるいはどのようなトレーニングに取り組んだらよいのかをアドバイスします。
この資格を活かして、さまざまな活動をされているメンタルケア・アドバイザーが日本全国にいらっしゃいます。
ご自宅にサロンを開いてチャートを活用しながら相談を受けたり、病院内の患者さんや患者さんのご家族が交流できる喫茶コーナーでお話を聴いたり、職場のストレス軽減対策を施すなど、お一人お一人の特性に合わせた活動をしています。
あなたも、メンタルケア・アドバイザーの資格を取得して、“身近なアドバイザー”として活動してみませんか?
2019年11月頃、メンタルケア・アドバイザーの有資格者の方1,400人に向けて、地域社会の課題解決のためのアンケートを送らせて頂きました。
約200名の方から回答を頂きました。多くの方から回答を頂きましたことに感謝しております。このアンケートから、メンタルケア・アドバイザーの有資格者の方が、地域の課題解決に高い関心を持ち、積極的に活動したいと願っていることが伝わりました。
弊協会の活動が行き届かず、厳しいご意見も頂戴しましたが、このアンケートに書かれた言葉は弊協会にとって宝物と思っています。メンタルケア・アドバイザーの方がご自分の希望する活動ができるように、弊協会も微力ではございますが力を尽くしていきたいと思っています。
現在、集計の作業を行っているところです。集計ができ次第、回答下さった方には送らせて頂きます。
アンケートの中には、個別の返信を希望された方が約50人いらっしゃいました。個別の返信を希望された方には、2020年7月までに回答をさせて頂きました。
個別の返信を希望したにも関わらず、返事がこないと思っておられる方はいらっしゃいますか?
アンケートを送って下さった方の中に個別の返信を希望しながら、お名前が書かれていない方が2名いらっしゃいました。心当たりのある方はご連絡いただけたら幸いです。
メンタルケア・アドバイザー認定更新(以下、認定更新)は認定を取得された月に関わらず、毎年、年に一度同時に行っております。認定更新の対象となる年は、その年内はメンタルケア・アドバイザーとして認定させて頂きます。
本年(2020年・令和2年)は2015年度・平成27年に認定された方の、認定更新手続きの年となっております。
8月下旬に認定更新手続きに関するご案内を送付いたしまします。
尚、認定を取得された時から住所変更された方は、 メール、FAX 044-954-3516にて
お名前と2015年に学文社へご登録くださったご住所、転居先のご住所と共に、可能でしたらお電話番号をお書き添えください。
更新手続きについての詳細はこちら
★認定更新の詳細について確認したい方はこちらのページをご覧ください
弊協会では、資格認定者向けの資格更新のご案内、ニュースレター、会員・認定者向けセミナーのご案内、アンケートなどを不定期にお送りしております。
一部、封書が弊協会に戻ってきており、お手元にお届けすることが出来ない方がいらっしゃいます。
御転居後、落ち着かれました頃で構いません。大変お手数ではありますが、弊協会へご住所変更のご連絡をくださいましたら幸いです。
住所変更手続きはこちらからもできます
セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングは、日常生活、職場の中で起こる様々な問題を、コミュニケーション力を向上することによって、自ら解決できるようにできる方法です。
「社員のセルフメンタルヘルスに用いたい」「管理者のリーダー力を高めたい」「若手の自立を促したい」「親子のコミュニケーションを深めたい」などなど、解決したいことは人それぞれです。
研修の中で用いる題材は、すべて、ご要望に応じてカスタマイズいたします。
セルフ・カウンセリングのエッセンスを用いたコミュニケーション・トレーニングで一人ひとりの課題を解決しませんか?
お問合せは
044-955-3226(月~金 10:00~17:00)またはこちらから
■ リニューアル その1
「伝わるコミュニケーション4ステップをワンシートでトレーニング」
日常で起こりそうなシミュレーション場面を用いて、セルフ・カウンセリングの理論に基づいた「伝わるコミュニケーション4ステップ」が着実に踏めるワークを、なんと、1つのシートで実現しました。
この1シートに取り組むことで、自分の気持ちを理解し、相手の気持ちを推察し、お互いのくい違い、共通点を見出して、新しい伝わるコミュニケーションを発想するという段取りがひとりでに身につきます。
研修では、着実にステップがふめるように繰り返しトレーニングを行います。
■ リニューアル その2
4ステップが踏めるようになったら、実践力強化課題でトレーニングをします。
「伝える順序とコツ 3か条」に沿って言葉を発想します。
発想は、グループのディスカッションで知恵を出し合います。
グループディスカッション中にも、自分の考えと相手の考えのくい違いは生まれます。
そのくい違いを活かして、コミュニケーションをとる実践にもなります。
3か条を指針とすることで、自分の内側から出てくる自分の言葉を大事にしながら、自覚的にコミュニケーションをとる習慣が身につきます。