自分のコミュニケーション力向上のために・・・
メンタルケアのために・・・
トレーナーとして活躍するために・・・
セルフ・カウンセリング普及協会では、個人の資格取得も応援しています。
普及協会主催 4級・3級セミナーの受講感想の一部をご紹介しましょう。
お互いの対自欲求(~したい・したくない)をうまくコミュニケーション(言葉)で使うことが大切だと思いました。事例が実際に体験したことがあるようなもので、入りやすかったです。 仕事やプライベートでの生活にもさっそく活かせそうです。仲間にも伝えたいと思います。(人事担当 女性)
トレーニングの中の課題シートは、日常にある事例が多く、大変興味深く取り組むことができました。他の人の発表やグループディスカッションでは、表面では決して想像できないような言語表現を体感できました。キャリア窓口のアドバイザーとして、相談者に活用していきたいです。 (キャリアアドバイザー 男性)
グループディスカッションの中で、自分と同じ考えをする人も、違う考え方をする人もいて、どちらも受けとめてもらえる場がコミュニケーションにおいて必要であるということを学びました。 コミュニケーション・ギャップが起こったときに、書くことで、お互いの立場を認識することができることを学びました。そのことによって対処の仕方がかわってくることもわかりました。 (中学・高校 英語教諭 女性)
自分の欲求を理解すること、相手の欲求を理解することが、お互いのコ考え方のずれをみつけることになることを学びました。それを理解することで、お互いの良好なコミュニケーションにつながるということがよくわかりました。(看護師 女性)
基本学習では、相手と自分との思いや考え方には、相違点があり、まずは、自分の思いを整理して発言することの重要性を学びました。グループワークでは、さまざまな意見があり、それをグループで整理し、まとめあげることで、物事を客観的にとらえることの大切さを学びました。 今回のトレーニングを活かせば、職場でも家庭でも、相手の立場を尊重しつつ、自分の意見をのべることで、良好な関係を構築できると思います。(社会労務士 コンサルタント 男性)
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日々の暮らしの中で、葛藤の数が少なくないことを改めて感じました。この課題を充分活かせるように応用していきたいです。受けとめること、ありのままの自分でいること、自分の欲求にまず気づくことを活かしていきたいと思います。 他の方の発表では、物事の見方に気づかされました。言葉の選び方、見る角度などによって、ずいぶんと相手に与える印象が違ってくるのだと思いました。 (小学校 教諭 女性)
今まで「葛藤」に悩んでいたところがあったので、今日勉強してすっきりしました。グループで話し合うと、意見が本当に違うことがわかりました。新たな発見がありおもしろかったです。 普段の生活でも、さまざまな人の考えをきくことは大切だなと思いました。(会社員 女性)
欲求は絡み合っていて、葛藤がおこっている。それが、自尊心やモットーなどで姿を変えて現れているように感じた。そのためほどくのが難しいと思った。でも今回の手法でほどくことができれば、自分で選択ができると学んだ。 セミナーが終わって、もっと話したい!という欲求がある。認めてもらえる、ここにいていい、と思えることはすばらしい。ほんの少しだけでいいから、自分あらもう少し踏み出せる気がする。 (エンジニア 男性)
落ち着いて、自分の欲求、相手の欲求を書き出してみることが、とても有効だなと感じました。相手の欲求を推察し、できるだけ書き出してみたところで、自分の欲求と共通する部分が少しでもあるかどうかに視点が向けられているように思いました。グループで話し合って、自分では普段言わない言い回しを聞くことができ、勉強になりました。 (公務員 男性)
創造的なコミュニケーションにつながることを勉強した 職場や、家庭の中で、すぐに活かせて、今日学んだことを心がければ、自分の心の中で、イライラが少なくなると思います。自分と相手との葛藤(くいちがい)を受けとめる大切さを学び、それが、次の創造的コミュニケーションになることがわかりました。 (小学校教諭 女性)
葛藤に対する対処について学び、自分が日々、人と接している中で、多くの欲求と葛藤があることを再確認しました。自分の頭の中を整理するのに、非常に有効だと思いました。 (エンジニア 男性) |