全国で、メンタルケア・アドバイザーが“身近なアドバイザー”として活動しています。
メンタルケア・アドバイザーの認定を取得された方が2,500人(2020年6月現在)を突破しました。
メンタルケア・アドバイザーとは、クライアントの心の問題がどこから生じてきているのか、クライアントがカウンセリングチャートに取り組み、探すのを見守ります。そのチャートに従って、クライアントがどのような心の教育を受けたらよいのか、あるいはどのようなトレーニングに取り組んだらよいのかをアドバイスします。
この資格を活かして、さまざまな活動をされているメンタルケア・アドバイザーが日本全国にいらっしゃいます。
ご自宅にサロンを開いてチャートを活用しながら相談を受けたり、病院内の患者さんや患者さんのご家族が交流できる喫茶コーナーでお話を聴いたり、職場のストレス軽減対策を施すなど、お一人お一人の特性に合わせた活動をしています。
あなたも、メンタルケア・アドバイザーの資格を取得して、“身近なアドバイザー”として活動してみませんか?
コメントをお書きください