弊協会の理事、専任講師は、
セルフ・カウンセリング®に出会ってよかった!
この方法で多くの方の人生を応援したい!
と活動してきたメンバーたちです。
あなたもご一緒にセルフ・カウンセリング®をしてみませんか?
夫である渡辺康麿氏が創案した、セルフ・カウンセリングを40年以上にわたり公共教育機関、首都圏カルチャーセンター、PTAなどで指導。NHK学園生涯学習局専任講師、生涯学習セルフ・カウンセリング学会事務局長兼任。主な著書「間違いだらけの叱り方ほめ方」(学陽書房)、「カッとなって叩かない法」(学陽書房)、「妻が夫にイライラする本当の理由」(学陽書房)、渡辺康麿・ミサ共著「子どもの心が見えてくる」(サンマーク出版)、「自分を発見するワークペーパー32」(学事出版)他
セルフ・カウンセリングの講師として、首都圏カルチャーセンター、教育委員会、各自治体主催講座を担当。長年、教師のための研修、講演会などで活躍。近年、企業内研修、新入社員研修にて、コミュニケーション・トレーニング講師として招かれ、高い評価を得ている。セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニング専任講師として、コミュニケーション・トレーナー認定の審査員も務める。
メッセージ:「たった1日でコミュニケーション力アップを実感することができる、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングは、今企業研修で注目されています。しかも、4級、3級は1日講習で検定も同時に受けられます。講習から資格取得まで、私が自信を持ってあなたをバックアップします」
セルフ・カウンセリング講師として、読売文化センター大森、読売文化センター町田のセルフ・カウンセリング講座を担当。企業研修では、階層別の1年次、3年次フォローアップにおいて、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングを指導。企業の要望に応じて、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングの課題シートの添削、評価に携わっている。
一般社団法人 プロフェッショナル心理カウンセラー協会 理事としても活躍中。
メッセージ:「私は、夫の転勤によるヨーロッパ滞在時、子どもの教育、文化の違いを痛感しました。そして、この違いはどこからくるのか、人間のあり方について考えるようになりました。帰国後にセルフ・カウンセリングに出会い、人間の真理を学びました。一人一人の違いを活かす、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングで心豊かに過ごしませんか? 」
セルフ・カウンセリング創案者渡辺康麿のもと、理論研究、セルフ・カウンセリング指導者研修教材開発に携わる。
2015年、一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング®学会副会長を経て、2020年、同学会の会長に就任。
セルフ・カウンセリング®講師の指導の傍ら、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニング専任講師として、コミュニケーション・トレーナー認定の審査員も務める。
北海道大学工学部、法政大学経済学部卒業。
(社)未来工学研究所主任研究員、(社)情報通信エンジニアリング協会 訓練部長兼研修センタ長歴任。
技術士(電気電子部門)、電気通信主任技術者、心理相談員(中災防認定)資格所有。
商工会議所(上尾、桶川、江戸川など)や企業において、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングおよびメンタルケアに役立つコミュニケーション法講座を担当。職場での実体験などもふまえた話しが受講生から好評を得ている。コミュニケーション・トレーナー認定の審査員も務める。
メッセージ:セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングを日常生活の中で繰り返し活かすことで、人間関係が着実に改善されます。その結果やる気もますます生まれ、新しいことにも挑戦できます。私は難関の国家試験である技術士に、61才から挑戦し、64才で合格しました。
セルフ・カウンセリングの講師として、首都圏カルチャーセンター、昭和女子大オープンカレッジ、公民館などで講師として活躍。NHK学園セルフ・カウンセリング講座添削講師として、講師養成コースの添削指導も行っている。
現在、がくぶん「メンタルケア・アドバイザー養成講座」専任講師として、添削講師の指導に当たる。セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニング専任講師として、コミュニケーション・トレーナー認定の審査員も務める。
メッセージ:あなたは、人間関係(コミュニケーション)が上手にできないと悩んでいませんか?セルフ・カウンセリングで自分の感じ方の癖や自分の価値観(モノサシ)などに気づくと、「よりよい人間関係(コミュニケーション)」を創り出す力が湧いてきますよ。ご一緒に学びましょう!私たちがサポートします!
セルフ・カウンセリングの講師として、首都圏カルチャーセンター、公民館講座などで講師として活躍。セルフ・カウンセリング学会主催セルフ・カウンセリング基礎科講師、横浜スクーリングセンター講師、セルフ・カウンセリング指導者1年次研修添削講師として活躍。がくぶん「メンタルケア・アドバイザー養成講座」専任講師として、添削講師の指導に当たる。
セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニング専任講師として、コミュニケーション・トレーナー認定の審査員も務める。
メッセージ:自分の大切な人や、周りの人たちと、うまくコミュニケーションが取れていると安心できますね。私自身も、セルフ・カウンセリングに出会ってから、無理せずに気持ちを伝えられるようになって、大きく世界が広がったように感じました。ご一緒に学べるのを楽しみにしています。
セルフ・カウンセリング創案者渡辺康麿、当協会理事長渡辺ミサとともに、セルフ・カウンセリングの講師として、首都圏カルチャーセンター、公民館講座、教育委員会主催講座、目白大学などで講師として活躍。
現在、東京杉並の観泉寺幼稚園の、教員研修、保護者学習会において、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングを手ほどきし、日常ですぐに役立つ、子どもとの心の交流の仕方を指導している。
企業の要望に応じて、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングの課題シートの添削、評価に携わっている。
セルフ・カウンセリング講師として、公民館講座、PTA主催講座、家庭教育学級講座を担当。 がくぶん「メンタルケア・アドバイザー養成講座」添削講師として、丁寧な指導を行い、多くの認定者合格に貢献している。
企業の要望に応じて、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングの課題シートの添削、評価に携わっている。
セルフ・カウンセリング普及協会事務局長として、会の運営全般を統括。また、企業の要望に合わせコミュニケーション・トレーニングの教材開発研究も行う。
セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニング専任講師として、コミュニケーション・トレーナー認定の審査員および、トレーナー実習時の研修講師も務める。
淑徳幼児教育専門学校における、コミュニケーション講座、企業の新入社員研修、管理者研修、就活生のためのコミュニケーショントレーニング、中高生のグループディスカッション指導法研修会など、多数の講座を担当。穏やかで優しい語り口と、的確な指導で好評を得ている。
セルフ・カウンセリング普及協会事務局スタッフ。大学時代、セルフ・カウンセリング創案者、渡辺康麿教授のゼミでセルフ・カウンセリングに出会う。トレーナーとして新入社員研修、管理者研修、就活生のためのコミュニケーション・トレーニングなどを担当。
メッセージ:「新入社員時代、先輩とのかかわりに大変悩んだ私は、セルフ・カウンセリングの手法を使って、自分の気持ちとじっくりと向き合いました。自分の気持ちに気づくと、自然に気持ちが落ち着いて、先輩との関わりかたを自分で創造できるようになりました。研修では、このような体験談を交えて、皆様の気持ちに寄り添いながらコミュニケーション力向上を目指します。ご一緒に学んでいきましょう。」
セルフ・カウンセリング講師として、PTA主催講座、家庭教育学級、各公民館主催のセルフ・カウンセリング講座を担当。現在、東京スクーリングセンターの講師を務める。がくぶん「メンタルケア・アドバイザー養成講座」専任講師として、添削講師の指導に当たるかたわら、企業の要望に応じて、セルフ・カウンセリングによるコミュニケーション・トレーニングの課題シートの添削、評価に携わっている。